まつげ美容液は育毛剤とは違うのでしょうか?

まつげをケアするためのグッズには、「まつげ美容液」と「まつげ育毛剤」の2つがあります。
どちらもまつげを増やしたり伸ばしたりするためのものですが、その違いは、まつげ育毛剤はほとんどが医療品扱いなので、医療機関で医師の診察と処方せんが必要になります。
一方、まつげ美容液は化粧品に分類されており、もちろん処方せんなどは必要なく購入することができます。

また、この2つの最大の違いは、まつげ美容液はまつげの育毛効果だけでなく、トリートメント効果もあるところです。
ただ、発毛の促進効果については、医療品のまつげ育毛剤の力に勝つことはできません。
簡単に言うと、まつげ美容液は、今のまつげの状態を健康で美しくするためのもので、まつげ育毛剤は、毛根に働いて絶対的にまつげをボリュームアップさせるもの、ということになります。

まつげのボリュームをアップさせる方法としては、「自毛植毛」という治療法もあります。
頭髪の植毛と同じように、まつげが生えるところに、自分の後頭部あたりの髪の毛を毛根ごと移植し、髪の毛をまつげとして利用するのです。
具体的には、髪の毛をまつげの長さに切って、1本ずつ医療用ニードルで植えていきます。
術後の状態が良ければ、ビューラーなどを使ってメイクすることも可能です。
また、この方法は即効性があり、もともとが髪の毛ということもあるので、2週間~半年くらいでまつげとして違和感なくなじんでいきますし、毛根が残っていれば取れることもありません。
ただ、移植してからも毛が伸び続け、まつげとしては長すぎるくらいになってしまうので、定期的に切る必要があります。
さらに、価格設定が高いことが多いので、料金に関してはデメリットになります。

手軽に理想的なまつげにする方法として、「まつげエクステンション」があります。
まつげエクステンションは、化学繊維などで作られた人工毛のまつげを、専用の接着剤を使ってまつげに付けていく施術です。
付ける本数や長さ、カールの種類など、自分の理想に合わせて選ぶことができるので、仕上がりは自然に近い状態ということで、女性から注目を集めています。

自まつげを束にして、それに何本か束ねたエクステンション用のまつげを付けていく方法は、とてもボリュームのあるまつげに見えます。
また、自まつげ1本にエクステンション用まつげ1本を付けていく方法は、自まつげが自然と増えたような仕上がりになります。
ただ、どちらの方法も接着剤が取れてきたら、エクステンションが徐々に落ちてきてしまいます。
よりエクステンションを長持ちさせるには、まつげを健康に保つためのまつげ美容液でケアをしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です